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GCEのWindowsインスタンスに、MacでRDP接続する方法

概要

  • GCEでWindowsインスタンスを立ち上げる。
  • MacにRDPクライアントをインストールする。
  • RDPクライアントを利用して、MacからWindowsへ、RDP接続する。

chrome拡張機能を使用したRDP接続ができなかったため、MacにRDPクライアントをインストールしました。

Windowsインスタンス立ち上げ

GCPのコンソール画面にて、「Compute Engine」 → 「VMインスタンス」 → 「インスタンスを作成」から、ブートディスクを以下の設定に変更し、インスタンスを立ち上げます。
※ 他の設定はデフォルトのまま

項目
オペレーティング システム Windows Server
バージョン Windows Server 2019 Datacenter

RDPクライアントのインストール&設定

App Store の macOS クライアントから、「Microsoft Remote Desktop」というアプリをインストールします。オレンジ色のアイコンです。

インストール後、アプリを開き、「Add PC」を選択します。 スクリーンショット 2021-09-21 19.33.34.png PC nameに、インスタンスの外部IPアドレスを入れます。

User accountのUsernameとPasswordには、下記画像左下の「Windowsパスワードを設定」を押して、設定されるユーザー名とパスワードを入力します。

スクリーンショット 2021-09-21 19.35.09.png

「Add」を押してWindowsインスタンスの登録は完了です。

RDP接続してみる

追加したPCをクリックすると、そこにはWindowsの世界が待っています。 スクリーンショット 2021-09-21 19.57.58.png

もし、ここでRDP接続に失敗するのであれば、適切なファイアウォールが設定されていないことが原因だと思われます。

Cloud Shellなどで以下のコマンドを実行し、ファイアウォールルールを追加しましょう。

gcloud compute firewall-rules create allow-rdp --allow tcp:3389

最後に

Macから、GCEのWindowsインスタンスにRDP接続する方法を解説しました。

もし、上手くいかない場合は、お気軽にコメントでお伝えください。